Entry

記録覚書。

  • 2015/03/22
ウチの猫のラナさん16歳の話。覚書です。

2月18日に突然痙攣が起き、動物病院へ。
その時はとりあえず診察のみで帰る。
2週間後に再び痙攣が起き、期間が短いので薬を出される。
19日に薬が終わったので病院へ。濡れるくらいに舐めている事も伝える。
かすかな痙攣なのか、寝ているだけなのか、そんな感じの時もある。
(てんかんの動画見ると、そこまでは行かなくともやっぱり系統が同じなのかな、と思ってしまう。)

22日夜中~明け方頃にしきりに耳をかき、赤くなるほどだったので
もしかしたら耳ダニや耳の病気じゃないかと思い、救急病院へ連れていく。
ひとまず問題は無いとの事だけど、原因がわからないのはもどかしい。
神経性のものも可能性があるらしく、やはり何かしらおかしくなっているのかもしれない。
年齢の割には肉付も毛並みもいいと言われたので、弱っている感じではないという点ではホッとなった。
心音や体温なども問題無いらしい。
MRIは最後として、それまでの検査はきちんとするべきだと思う。とにかく次回の血液検査待ちか。

薬は朝晩の1日2回。レトルトの物に混ぜる。銀のスプーンさん、人間的に見ても美味しそうで困る。
カリカリは1日30gくらい食べてる? 少ない気もするけど、レトルトのと合わせたら丁度いいのかな。

今まで大きな病気とかしてなかったから、少しでも変わった事があると余計に心配で堪りません。
何事も無く20年以上生きて、猫又になって人間の言葉をしゃべると信じてるから、頼むよ……。

Pagination

Utility

Entry Search