久しぶり（？）に変わったのが夢に出てきたので記録しておく。

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比較的大きな川に青色の吊り橋がかかってる。
その向こうには森があって、キャンプ場が広がっている。
吊り橋の手前には学校のような、施設っぽい大きな建物があって、そこに居たっぽい。
時々キャンプ場の方へと向かうが、ある時突然森向こうで爆発音？大きな震動がある。
大きな津波が来るぞ！ってんで、吊り橋途中に居た所を駆けだす。壊れていく吊り橋。＋高波が見える。
建物に戻り、鐘を鳴らすように伝える。→この大きさだと4回鳴らせ！と言ったのに2回しか鳴らしてくれないｗ

とりあえず扉を閉めて、少しは高所で津波を待ちうけるけど明らかに無理な大きさのものだったので
最後に秘密を暴露して波の衝撃に耐える……が、どうもそこまで水位が上がらない。
不審に思って多少はやってきていた水をかき分け、吊り橋の辺りまで行くと。

川の下方辺りに下画像のような、変な物体がいくつも浮き上がっている。
「波形分散型なんとかかんとか（覚えて無い）　白鳥（はくちょう）」という装置らしい。

そこまで来て、夢の中の自分が過去にそういったものを沈めているのだという説明を受けた事を思い出す。
波を切るように細かくする事で津波やら高波を抑える……？みたいな感じだったような。
大まかには画像みたいな形してるけど、多分素材は謎素材でもっとハイテクだったハズ。
まぁ、そんなこんなでなんとか助かりましたとさ、という話。暴露し損っていう話でもあった。

ちなみに横見はこんな感じ。多分。

一回夢の途中で起きたので、これが夢っていう自覚はそこそこあったらしく
今回はわりとまともに覚えてる方かなー。それでも書き残しておかないとすぐに忘れるんですが。

起きてから考えたのは「白鳥」のネーミング。水面下で足を素早く動かす事から来てるのかなぁ、と。
そういう風に考えられてるとしたら、構造とかもわりと真面目なものなのかもしれないですなー。
まぁ、現実にはありえないものだろうけども。……実際対策されるとしたらどんな風になるんでしょうね。

前述のとおり、やや自覚ある夢だったので、わりと起承転結あって映画みたいで面白かったです。
暴露系が恋愛ものだったり、随所に版権キャラクターが見えたりとお漫画な辺りもね。
いやはやしかし、夢ってのはどこから来るんでしょうね。自分で考えてるとは思えないのが結構くるし。
別の数多の世界を垣間見てるのだとしたら面白いですよね。という妄想にふけるのであった……。
※あくまで世界観の話ね。キャラクターは多分脳内から出てきてるし。
　……そうだとしても破綻し過ぎな世界がありまくるんだけどもｗ