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Tag: 色世界

でけた。

  • 2016/08/07
昨日の日記でちょろっと言ってた、既存キャラと関係のある~ってのが出来たので。
なんとなく動画も撮ったので、久しぶりにニコニコにアップしてきました。



ちなみに完成画像はこんな感じ。クリックでデカくなります。
junk_043.jpg
ついったにあげてたのはRGBだけど、こっちはCMYKです。ピンクエフェクトが悲惨な事になっとる。
名刺用のイラストで、入稿してきたので21日にはちゃんと持ってけると思います。
もうちょっと髪色をどうにかしたかったかもなぁ……。影が浮いてるというか。やはり赤髪は苦手です。

んでキャラについて。 前に日記にも載せてた色創る人の弟とかいう設定でした。

動画内にも設定とかゆっくりにしゃべらせてるんだけど、それは一部なので改めて描いてみた。
自分の設定には“珍しく”血の繫がりがありません。そもそも種族が違うっていうね。
義理ってのを付けた方が良かったんだろうけど、まぁ、いいかってな感じで。

だいぶ対比のある設定を考えてました。永遠の一方通行って所が大前提です。
今はヤンデレデレだけど、多分もうちょっと経ったらヤンの部分が強く出てきそうな感じです。
真面目な(?)ヤンデレはちょっと怖すぎるけど、やっぱりどっか盲目的な執着心のある設定が好きです。
もうほぼ更新してない小説群だけど、アップしてるヤツにそういうのが入ってるの結構あるしな……。
ある種性癖ですね。しかたねぇ!そういやもう消したけど、最初の最初に書いた小説も今思えば
ヤンデレまっしぐらだったような気がする。……なんかこう、中二病の中でもより暗い方の……。
そんな事を改めて感じつつ、創作も楽しいなーと思うのでした。

結構数増えてきたから、暫定的にタグ作ってみる。
キャラの名前考えるのも苦手だけど、タイトルとかも苦手なんだよなぁ……。

色々追加してた。

  • 2016/07/10
junk_037.jpg
下記事で載せてるヴィネット風のヤツの下の方にいる人。
色を創ってます。わかりにくいけど目つきの悪いおにゃのこです。

ツイッターで妄想とともに色々垂れ流してたので、こっちにもあげておく。

腕の紋章の目を泣かせて色を絞り出して大鍋で煮詰めるだけの簡単なお仕事です。
泣かせ方はぼーっと考えながら描いてたけど、多分瞳のトコをつまようじとかでつついたら泣くと思う。
  そんな事されたら痛いしな! 紋章で外部生物的なのを 呼び出してるだけなので、
  色創ってる本人は別に痛くないです。
  多分、ちょっとばかしの罪悪感とほんの少しのウザさを感じるだけ。ってクソやな!
単純に本人の体液とかでもいいかもしれんけど、
  それだとちとグロいし作れる絶対量が少なすぎるもんなー。
junk_038.jpg
謎の生物追加。目玉モチーフの何かが描きたかったようである。

よくわからなくなってきた補足。謎生物と共存的なのをしてるっぽいアレです。
  一緒には住んでないけど、仕事が終わったらちゃんと会いに行ってあげてる感じ。
junk_039.jpg
なにゆえ、直接ではなく腕の紋章を介するのかという補足。というより自分の中で納得させるための要素。

その場で泣かせればいーやんって思ったけど、こうなのかもしれない、という補足。
  でもこれだと今度はセットってなんやねん、になる。
junk_040.jpg
ヴィネットのトコで釣った色が全部青やら紫に置き換えられてしまうっていう話の補足。
このエルフっ子は「そうなる事」は知ってるけど、「何故そうなるのか」は知らないっていう設定です。
世界は水の上と、下とで2つに分かれていて、下の人は上を知ってるけど、逆は無しという感じ。
基本的には皆「全色扱える」状態なので気にされないけど、たまーに色が足りない人がいるっぽい。

色についてはなんだろうなぁ。描きながらぽやぽやーっと考えてたけど、
大昔には普通の世界だったけど、何かがあって2つに分かれて、下が上を管理してるっぽいような
そんな感じです。ふわふわしすぎにも程があるわ! 意味不明!
まぁ、自分にはなんとなくわかってるんでそれでいいか。創作なんてそんなもんよー。

肌色はなんで許されてんだ、って感じになるけど、まぁ、そこはそれ。ふわふわだからな!
こういうのは考えれば考えるほど、矛盾の嵐になるから面白いよね。HAHAHA!

しかし相変わらず紋章だのなんだのが好きで困る。
ん、まぁ、久しぶりにひょんなトコから出たイラストで色々考えられたから良かったかな。
最近本当に「創作」ってモンに身が入らなくてダメダメ生活マンなもんで……。ぷひー。

3人

  • 2016/07/09
junk_036.jpg
設定とか接点とか新しい人とか追加して、定期的に描きたくなるヴィネット風?的なアレを描いてみた。
少数の方は知ってるかもしれないんですが、同人とか小説でかいたくらいに
自分はどうにも「色」というものへの幻想が強いようです。なんか、こう……ネタにしたくなるというか。

ちなみにセリフ入りだとこんな感じ。
junk_036-2.jpg
こう……使っていい色が決まってる世界、的な。
下の人は黄緑と赤のツートンカラーな髪型をしてたりします。とんでもねーな!
お手紙持ってきた人は制服だから地味目だけど、瞳の中に大量の色を持てる人だとか、
そういう設定を脳内でモリモリ作ってました。 いや、そもそも色ってなんやねん。

前に作った設定と同じにしようかと思ったけど、それだと成人後にメインカラーを持つってのになって
これとはちょっと違うからなぁ……。まぁ、気が向いたらまた考えよう。

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